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2011年2月19日土曜日

【報告】復活!西日本幹部研修会

幹部のためのリーダーシップ研修!
西日本のネットワークを強化し、
財団法人全日本ろうあ連盟青年部の活動を支えよう。

韓国ろうあ協会青年部長チョン・ユヨン氏
2011年2月19日、西日本エリア(近畿6府県、四国4県、中国5県、九州8県:計23府県)から、52名が集いました。
西日本幹部研修会は、20数年ぶりの開催となります。現在の全国ろうあ青年部活動者会議が始まる前、西日本と東日本で研修会が行われていたということです。
九州ブロックからは、福岡県1名、佐賀県2名、熊本県1名、大分県4名の8名が参加しました。
1日目は韓国ろうあ青年部長より、「韓国ろうあ協会青年部の取り組み」~設立、そして未来へ~をテーマに、国際手話で講演が行われました。国際手話の経験者が通訳を行い、韓国ろうあ協会青年部が設立されたきっかけ、これからの目標などを語っていただきました。その後、グループに分かれてワークショップを行い、講演を見て感じたことなどを話し合いました。
ワークショップでは5グループに分かれて、講演を見て感じたことについて話し合いました。
「韓国は行事が多くてすごい、日本はまだまだ!」という意見も出ましたが、日本国内でも青年部行事が盛んなブロックと、そうでないブロックがあり、受け止め方の差を感じました。
日本の青年部は40年の歴史があり、たくさんの部員がいるが、韓国は始まったばかりで、青年部の仲間を増やすだけでなく、親協会や聴者のパイプを作ることにも力を入れているということもあります。
夜は、交流会として、各ブロックの様子や、各県の青年部の行事をどのように開いているか、まじめな話をしているところもあれば、あの人の意外な一面について盛り上がったりとか、話題はつきませんでした。その後、港に出て、阪神大震災の被害の跡を見たり、その後もお楽しみは続きました。



2日目、西日本各ブロックの取り組みについて、レポート発表がありました。近畿、中国、四国、九州と、それぞれの特徴が出ている内容となりました。近畿 2府4県に青年部あり。会員規模が大きく、行事が多い。

中国 山口県が青年部休部 
四国 ブロックとしての活動がない状態
九州 8県各都市間の距離が長いため交通費の負担が大きい(特に沖縄)

九州ブロックは、ほかのブロックと比べて、予算の規模が大きいということに驚かれたようです。毎年、役員の交通費の負担を軽くするために、グッズ販売に力を入れているのが一因です。今まで比較したことがなかったので、お互いに質問が出され、各ブロックの実情を知ることができました。