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2010年9月7日火曜日

【新聞】世界ろう子どもキャンプに参加した佐賀県青年部の吉田敬さんが、地元佐賀県の新聞に掲載されました!

世界ろう子どもキャンプに参加した佐賀県青年部の吉田敬さんが、
佐賀新聞に掲載されました!
佐賀新聞より引用。

①世界ろう子どもキャンプ参加日本の教育の遅れ痛感

唐津市の聴覚障害者・吉田敬さん(27)が8月、南米ベネズエラで開かれた世界ろう連盟主催の子どもキャンプに、日本代表の引率リーダーとして参加した。世界25カ国から集まった、耳の聞こえないろう者との交流を通して、日本の障害者教育の遅れを痛感したという吉田さんは「ろうあ者の権利保障など、この経験を今後に生かしたい」と話す。

 キャンプは4年ごとに開かれ、2回目。8月1日から1週間、同国マルガリータ島に約100人が集まった。全日本ろうあ連盟青年部の中央委員会役員を務める吉田さんは、熊本と新潟の中学生を引率、交流活動や講演の際に国際手話の通訳を果たした。出発前に独学で国際手話を身につけたが、最初はコミュニケーションがうまくいかず、戸惑いも。ただ、終盤では「日本文化への理解を広めることができた」という。
 他国の子どもたちがパソコンや国際手話を使いこなしている様子を目の当たりにし、「日本ではまず学ぶ機会がない。教育が遅れている」と感じたとも。
 吉田さんは現在、武雄市の自動車部品メーカーに勤務する傍ら、聴覚障害者への差別解消やコミュニケーション保障の制度充実に向けた運動に取り組む。この夏の経験から「もっと、ろうあ者への理解を広める活動を盛り上げたい」と決意を新たにしていた。(2010年09月07日更新)
 佐賀新聞より引用(http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1721453.article.html)


 ②「世界ろう連こどもキャンプ」の引率者 知事を訪問
佐賀新聞より引用。
 
「世界ろう連盟こどもキャンプ」(南米ベネズエラ)に参加した日本代表の引率リーダー、吉田敬さん(27)=唐津市=が10日、古川康知事を表敬訪 問した。世界25カ国から100人が集まったキャンプの経験から「海外ではさまざまな職業でろうあ者が活躍している。
日本は遅れているように感じた」と報 告した。
 
 吉田さんは、熊本県と新潟県の中学1年生2人を引率し、8月1日から一週間の日程でキャンプに参加した。会場では国際手話の通訳も務めた。
 
吉田さんは、県職員の手話通訳を介し、プログラムの内容や子どもたちの成長ぶりを古川知事に紹介。「国際手話は日本の手話とはまったく違う。
 伝わりにく いときはジェスチャーで補った」などと述べた。

手話で自己紹介した古川知事は「日本代表リーダーの次は、佐賀県のリーダーとして頑張ってほしい」と激励し た。
 佐賀新聞より引用(http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1723851.article.html)